本日のメイン競走、ＧＤＪ２０２２ サンケイスポーツ杯 第２１回 ノースクイーンカップ〔Ｈ２〕（ダノンスマッシュ賞）[ダート1,800ｍ（外)　曇・良]が行われ、３番人気ネーロルチェンテが２着クーファアチャラに１馬身差をつけて優勝しました（タイム：１.５５.９）。
　なお、同馬は重賞２勝目（通算９勝目）となりました。
　また、同馬を管理する米川昇調教師はノースクイーンカップ２勝目、騎乗した石川倭騎手はノースクイーンカップ初勝利となりました。

ネーロルチェンテ（牝５歳　青鹿毛）
　父 ベルシャザール　　母 アデュラリア　　母父 クロフネ
　馬　主：眞保榮　　　　稔　氏
　調教師：米　川　　　　昇
　騎　手：石　川　　　　倭
　生産牧場：ナカノファーム（日高町）
　※生産牧場にはダノンスマッシュの翌年種付権利が付与されます

ノースクイーンカップ 競走成績

☆本競走の１～３着馬には、第３４回ブリーダーズゴールドカップ（8月11日）の優先出走権が付与されます。
☆本競走はＪＢＣ協会協賛 カウントアップチャレンジ2022「カウントアップＬ」の対象競走となっております。