レースガイド

開催日程

北海道2歳優駿

北海道2歳優駿

■条件/サラブレッド系2歳オープン
■施行競馬場/門別競馬場
■距離/1,800m
■1着賞金/2,500万円

門別競馬場

ゴールの先には栄光の未来 北の2歳戦線総決算

 1974年に札幌競馬場・ダート1,200mの条件で第1回が行われる。かつては地元でデビューした2歳馬の最大目標として行われた1戦で、過去の優勝馬にはJRA移籍後皐月賞を制するドクタースパート(88年)などが名を連ねるが、97年からはダートグレード競走として、JRA・他地区所属馬にも門戸を開放。2003年からは全日本2歳優駿(川崎競馬場)のトライアル戦にも指定されており、全国の2歳ダート路線の頂点を目指すステップとしても定着している。交流重賞に指定された97年以後は、JRA勢11勝、北海道勢10勝とほぼ互角の争いだ。
 重賞2勝馬がおらず、群雄割拠のムードが漂う今年のホッカイドウ競馬2歳牡馬戦線。マイコートはサンライズCで叩き合いを制し、優れた勝負根性を発揮。1戦ごとの成長も顕著だ。今年期間限定騎乗で活躍した永島太郎騎手[兵庫]を背にJRA勢撃破なるか。ブリーダーズゴールドジュニアCを制したイグナシオドーロは先行力が武器。名トレーナー・角川秀樹調教師が、3年ぶり3度目の戴冠への期待を込めて送り出す1頭だ。世代最初の重賞・栄冠賞を制したイッキトウセンは、最下位10着に敗れたサンライズCの雪辱を果たしたい1戦。前走・フローラルCで待望の重賞初制覇を成し遂げ、97年以降3頭目の牝馬による勝利をもくろむスズカユース、栄冠賞・サンライズCをそれぞれ2着と堅実な走りがセールスポイントのウィンターフェルも有力。
 JRA勢は4頭いずれも1勝馬。ミヤケはこれが初めてのダート戦だが、父が門別でも重賞勝ち馬を送り出したディープブリランテ、母系も米国の名種牡馬が並んでおり、この舞台で一変の可能性は十分。鞍上のC.ルメール騎手は、2年前の同競走で衝撃の走りを見せたエピカリスのパートナーだ。10月の京都で未勝利勝ちを収めたトイガーは、2代母が名牝ロジータということで地方競馬ファンにも馴染みの深い血統。イルジオーネ・テイエムアカリオーはそれぞれダートで1戦1勝と、未知の魅力は大いにありそう。

★1着馬(地方所属馬)に「第69回全日本2歳優駿」(12月19日、川崎競馬場)への優先出走権を付与

●出走表はこちら

昨年の優勝馬「ドンフォルティス」
昨年の優勝馬「ドンフォルティス」

昨年の競走成績(昨年以前はこちら

2017年10月31日(火)
第15回 門別競馬 1日目 1800m(外) 
【発走時刻】20:00  【天候】晴  
【馬場状態】重 

第10競走 農林水産大臣賞典 道新スポーツ杯 第44回北海道2歳優駿〔Jpn3〕 

(2歳オープン サラ系2歳 定量)

【賞金】
1着 20,000,000円
2着 4,000,000円
3着 3,000,000円
4着 2,000,000円
5着 1,000,000円
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差
1 7 7 [J]ドンフォルティス 牡2  55.0 [J]武豊 牧浦充徳 498(+12) 1:55:5
2 2 2 [J]フィールシュパース 牡2  55.0 [J]田邊裕信 中竹和也 524(+4) 1:55:8 11/2
3 6 6 サザンヴィグラス 牡2  55.0 [金]吉原寛人 川島洋人 462(-6) 1:56:1 11/2
単勝 7 190円 1番人気
複勝 7
2
6
140円
150円
200円
2番人気
3番人気
5番人気
枠複 2−7 700円 3番人気
馬複 2−7 590円 2番人気
馬単 7→2 830円 1番人気
ワイド 2−7
6−7
2−6
300円
370円
620円
2番人気
7番人気
11番人気
三連複 2−6−7 1,430円 8番人気
三連単 7→2→6 4,400円 10番人気