レースガイド

開催日程

エーデルワイス賞

エーデルワイス賞

■条件/サラブレッド系2歳牝馬オープン
■施行競馬場/門別競馬場
■距離/1,200m
■1着賞金/2,000万円

門別競馬場

譲れない「女王」の冠、秋に咲き誇る乙女たち

 1998年、札幌競馬場・ダート1,700mの条件で第1回が行われる。ダートグレード競走としては唯一の2歳牝馬限定戦。地方・中央の激戦を勝ち抜いてきた全国の強豪による一戦は毎年拮抗しており、過去21回のうち地方馬11勝(北海道9勝・岩手1勝・佐賀1勝)、JRA勢10勝とほぼ互角。また2010年より「GRANDAME-JAPAN」2歳シーズンの対象競走に指定されており、年末の東京2歳優駿牝馬(大井競馬場)を頂点とする地方競馬の2歳牝馬重賞戦線のハイライトとしても位置付けられている。
 一昨年のストロングハート、昨年のアークヴィグラスに続く3連勝を目指す地元北海道勢のうち、重賞ウィナーは2頭。プリモジョーカーは前哨戦のリリーC(8月29日)を逃げ切り。昨年の北海道2歳優駿を制した半兄イグナシオドーロを彷彿とさせる勝負根性が持ち味で、兄妹ダートグレード競走制覇へ期待がかかる。コーラルツッキーは1分00秒4の好時計でフルールC(8月15日)を逃げ切り勝ち。次走リリーCでは出負けの影響もあってか7着と力を発揮しきれなかったが、この大舞台で巻き返しを期する。リリーC2着・フローラルC3着と重賞戦線でも堅実に駆けるグローリアスレゴン、当地門別では3戦3勝と底を見せていないアザワク、フルールC2着で3戦2勝2着1回と戦績安定のレインズパワーらも虎視眈々と上位を狙う。
 対するJRA勢も将来性十分の2歳馬が集結した。ウィーンソナタは新馬戦(9月14日、中山競馬場)を軽快に逃げ切った。父は今年本邦での初年度産駒がデビューしたエスケンデレヤで、この勝利がJRAでの産駒初勝利となったが、今度は重賞タイトルの栄冠を届けられるか。ニシノミンクスは未勝利戦(7月27日、新潟競馬場)で2番手追走からメンバー中最速の上がり3ハロン37秒9でまとめて勝利をあげ、管理する伊藤圭三調教師はこの2頭でフェスティバル(01年)以来の本競走2勝目を狙う。キラットダイヤは豊富なスピードを武器にデビュー以来②③①着。父は産駒が本競走4勝のサウスヴィグラス、近親には01年北海道スプリントカップ優勝などダートグレード競走で活躍したノボジャックがおり、血統的な素地は十分。デビルスダンサーはデビュー2戦目の未勝利戦(9月14日、中山競馬場)で前進を示す初白星。東京盃(10月2日)で待望の重賞初制覇を挙げた鞍上・藤田菜七子騎手が、2週連続の重賞勝利を果たせるかにも注目だ。

※出走馬は10月3日現在の情報をもとにしております。

●出走表はこちら

GRANDAME-JAPAN

当競走は地方競馬牝馬重賞シリーズ
グランダム・ジャパン 2019
対象競走となっております。

昨年の競走成績(昨年以前はこちら

2018年10月16日(火)
第14回 門別競馬 1日目 1200m(外) (16頭)
【発走時刻】20:00 【天候】【馬場状態】稍重

第11競走 GDJ農林水産大臣賞典報知新聞社杯 第21回エーデルワイス賞(Jpn3)

(2歳牝馬オープン サラ系2歳 定量)

【賞金】
1着 20,000,000円
2着 4,000,000円
3着 3,000,000円
4着 2,000,000円
5着 1,000,000円
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差
1 8 16 アークヴィグラス 牝2 54.0 石川倭 小野望 436(+2) 1.13.5
2 8 15 [J]デンバーテソーロ 牝2 54.0 [J]吉田隼人 [J]栗田徹 456(+6) 1.13.5 クビ
3 6 11 エムティアン 牝2 54.0 [大]矢野貴之 山口竜一 424(-8) 1.13.8 11/2
単勝 16 800円 4番人気
複勝 16
15
11
170円
120円
180円
3番人気
1番人気
4番人気
枠複 8ー8 1,150円 4番人気
馬複 15ー16 1,130円 2番人気
馬単 16→15 3,200円 6番人気
ワイド 15ー16
11ー16
11ー15
420円
700円
580円
2番人気
6番人気
4番人気
三連複 11ー15ー16 2,680円 4番人気
三連単 16→15→11 18,190円 34番人気