レースガイド

開催日程

北海道スプリントカップ

北海道スプリントカップ

■条件/サラブレッド系3歳以上オープン
■施行競馬場/門別競馬場
■距離/1,200m
■1着賞金/2,200万円

門別競馬場

夜空に吹く疾風は、北の大地に初夏を告げる

 かつてホッカイドウ競馬で行われていた短距離重賞・金杯を前身として、1997年に今の競走名となり中央・地方全国交流競走として、札幌競馬場・ダート1,000mの条件で第1回が行われた。馬産地・北海道に初夏の訪れを告げる短距離戦は、秋のJBCスプリントを頂点とするダート短距離路線を占う一戦としても位置付けられ、2001年のJBC創設以来、4頭の勝ち馬が同年のスプリント王者に輝いている。
 今年も過去22回のうち20勝と圧倒的な実績を誇るJRA勢が中心となるか。芝重賞で2勝を挙げてきたシュウジは、今春からダートに矛先を向けると①③着と実績を残してきた。地方競馬への出走は初となるが、照明に照らされた砂の舞台で新たな勲章を手にできるか。ノボバカラは2016年の本競走で2着と惜敗したものの、後にJBCスプリントを制すダノンレジェンドとデットヒートを演じたのが印象に残るところ。前走のリステッド競走・栗東Sでは、16年カペラS以来2年6カ月ぶりの白星を挙げて存在感をアピールした。今年2月にカタールで実現した「阿部龍騎手&森秀行調教師」のコンビが再び結成されるのも大きな注目を集めそう。タテヤマは2度目の重賞挑戦となるが、昨年末のカペラSでは勝ち馬から0.2秒差4着と、大舞台でも通用する能力の持ち主。堅実さが持ち味のヤマニンアンプリメは、本競走初となる牝馬による優勝を目指す。
 迎え撃つ地元北海道勢は、2000年オースミダイナー以来のVが目標だ。タイセイエクレールはトライアルのキンシャサノキセキ・プレミアム(5/8)で直線鋭く追い込み2着。2度目となるこのコースで更に上昇し、JRA5勝の実力を示したいところ。同じく3着のフジノパンサーは芝にも対応できるスピードが持ち味。昨年、地元重賞のグランシャリオ門別スプリント・エトワール賞を連勝した実績を持つカツゲキライデン、昨年の本競走11着からの巻き返しを誓うサトノプリンシパルに加え末脚鋭いメイショウアイアンらも有力どころ。また、大井競馬から参戦するショコラブランは、JRA所属時の17年に本競走で2着。雪辱を果たせるか注目だ。

※出走馬は5月30日現在の情報をもとにしております。

●出走表はこちら

昨年の競走成績(昨年以前はこちら

2018年6月7日(木)
第4回 門別競馬 4日目 1200m(外) (16頭)
【発走時刻】20:00 【天候】【馬場状態】

第11競走 農林水産大臣賞典日刊スポーツ賞 第22回北海道スプリントカップ(Jpn3)

(一般オープン サラ系3歳以上 別定)

【賞金】
1着 22,000,000円
2着 4,400,000円
3着 3,300,000円
4着 2,200,000円
5着 1,100,000円
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差
1 2 3 [J]テーオーヘリオス 牡6 56.0 [J]濱中俊 [J]梅田智之 506(-10) 1.12.9
2 3 5 [岩]ラブバレット 牡7 56.0 [岩]山本聡哉 [岩]菅原勲 474(-5) 1.13.0 クビ
3 5 10 [J]スノードラゴン 牡10 59.0 五十嵐冬樹 [J]高木登 518(+3) 1.13.0 アタマ
単勝 3 260円 1番人気
複勝 3
5
10
130円
180円
210円
1番人気
4番人気
5番人気
枠複 2ー3 520円 3番人気
馬複 3ー5 660円 2番人気
馬単 3→5 990円 3番人気
ワイド 3ー5
3ー10
5ー10
300円
500円
570円
3番人気
7番人気
9番人気
三連複 3ー5ー10 1,780円 6番人気
三連単 3→5→10 5,210円 15番人気